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カレンフェルトを和訳すると墓石地形

 平尾台です。墓標が立ち並ぶような高原です。カレンフェルトというカルスト地形のひとつです。車で登ったあと徒歩で登って、やや息が切れましたが休めば涼しい風がソヨソヨと吹いて気持ちがよいです。見晴らしもよくて、草原からモコモコと白っぽい岩が生えてきていて、羊に見えないこともないです。

 鍾乳洞にも入ってきました。ひんやり!通路の三分の二ほどが水に浸かって進む場所で、冷たくてしびれるほどの冷水に脛まで浸して進みました。なぜか奥では「この先は照明がないから引き返して」と注意書きがあって、暗いところの奥へ行ってみようとすると狭い穴と水で半身は濡れそうな具合で、やっぱり引き返しました。

 帰るついでに、というには遠回りでしたが、東田第一高炉跡というところへ。ようするに鉄を溶かすところです。巨大でした。市の指定になっている史跡の扱いで、中にも入れるし説明書きもあるし気楽に行けました。史跡なら廃墟ではないですが、廃墟を見る感覚で行けました。隣にスペースワールドもあって、素通りしたのも面白かった。スペースワールドの向かいにはイオンがあって、その駐車場は北九州ナンバーの車ばかりだから近辺のひとはスペースワールドが風景の一部なのかもですね。年パスもってそう。