自動返信に喜んでしまう
アルバイトの応募をインターネットで行うと「ご応募ありがとうございました」と返信が来て、散々サイレントお祈りをされた僕は嬉しさを隠せません。過去形なのが気になりますが、とりあえず履歴書を書くことにします。
読書や音楽と趣味には事足りないのに、木工をしたり絵をかいたり箱を作ったり、急な広がりかたをしています。今は自室の机をこたつ仕様にしてしまおうと計画を練っています。
雇ってくれ!と思う一方、履歴書は非常に重苦しい経歴があるため、気軽に働きたいようなところには応募しづらいです。